2018年11月11-15日にアルゼンチンコルドバ国立大学で開催された第16回ラテンアメリカ植物生理学会大会に環境応答生物学研究室の吉本光希准教授が招待され、植物オートファジーに関するプレナリーレクチャーを行いました。
本大会では、ラテンアメリカの各国およびヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアから500人以上の研究者や学生が参加し、植物生理学や植物生態学などの分野において熱い議論が繰り広げられました。
詳しくはこちらから http://www.rafv-clafv2018.org/en/