News List
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環境応答生物学(吉本)研究室の博士後期課程1年 瀬田京介さんが 第7回日本光生物学協会ポスター賞を受賞しました
2024年8月7日 に京都大学理学研究科セミナーハウスで開催された 第24回 日本光生物学協会年会において、環境応答生物学(吉本)研究室の博士後期課程1年 瀬田京介さんが『シロイヌナズナの光依存的な種子発芽におけるオート […]
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川上直人教授(植物分子生理学研究室)が編集した英文の実験書 “Seed Dormancy” が発行されました。
植物分子生理学研究室の川上直人教授が岡山大学の佐藤和広教授と共同編集した英文の実験書(プロトコール集)、“Seed Dormancy. Methods and Protocols”が、Methods in Molecul […]
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8月6日(火)、7日(水)にオープンキャンパスが開催されます。
8月6日(火)、7日(水)に生田キャンパスにてオープンキャンパスが開催されます。生命科学科では、大学の講義を実際に近い形で体験できる模擬授業、研究室・施設見学ツアーなども実施されますので、明治大学農学部生命科学科に興味の […]
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動物生理学研究室(中村孝博教授)の研究成果が日本経済新聞に取り上げられました。
動物生理学研究室(中村孝博教授)と長崎大学との共同研究の結果が日本睡眠学会機関誌であるSleep and Biological Rhythmsに掲載され、その内容が日本経済新聞で取り上げられました。 記事見出し:明大、 […]
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植物分子生理学(川上)研究室で行われた国際共同研究の論文が、米国科学アカデミー発行の総合科学雑誌「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS)」に掲載されました。
生命科学科の川上直人教授、明治大学研究・知財戦略機構の大谷真彦博士研究員(川上研究室:博士後期課程修了生)らは、パリ-サクレー大学・フランス国立農業食料環境研究所のJean Colcombet博士、香川大学農学部の市村和 […]
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環境応答生物学(吉本)研究室と植物分子生理学(川上)研究室の共同研究の論文が、サイエンス誌で紹介されました。
米国科学アカデミー紀要(Proc. Natl. Acad. Sci. USA.)に先日掲載された環境応答生物学(吉本)研究室と植物分子生理学(川上)研究室の共同研究の論文が、世界で特に権威がある学術雑誌の一つであるサイ […]
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生体制御学(河野)研究室の博士前期課程1年 砂本真名人さんが公益財団法人吉田育英会の2024年度「大学院生給与奨学金(マスター21)」奨学生に採用されました。
本奨学金は、国際舞台で活躍する未来のリーダーの育成を支援するため、大学院修士課程(博士前期課程)において自然科学系分野を専攻する学生に対し、返済の必要のない給与奨学金を支給するプログラムです。 推薦依頼校83大学において […]
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環境応答生物学(吉本)研究室と植物分子生理学(川上)研究室の共同研究の論文が米国科学アカデミー発行の総合科学雑誌である「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS)」に掲載されました。
生命科学科の吉本光希教授、同 川上直人教授、明治大学 研究・知財戦略機構 篠崎大樹博士研究員(吉本研究室)、高山恵莉菜(川上研究室:農学研究科博士前期課程 修了生)は、乾燥種子が長期間に渡り発芽能力を維持するために、オー […]
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MEIJI NOWに動物生理学研究室(中村教授)が紹介されました
生命科学専攻の大学院博士前期課程2年生の浪江さんが、MEIJI NOWに動物生理学研究室の様子を紹介してくださいました。 MEIJI NOWはこちらから
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生体制御学(河野)研究室の学部4年砂本真名人さんが日本分子生物学会 第46回大会にて、サイエンスピッチ優秀発表賞を受賞しました。
2023年12月7日に開催された第46回日本分子生物学会において、砂本さんが「マウス子宮内において補体系副経路が殺精子にはたらく」という演題でポスター発表し、サイエンスピッチ優秀発表賞を受賞しました。