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News List

  • 明治大学バイオリソース研究国際インステュテュート(所長:本学科・長嶋比呂志教授)が、 稀少難治性疾患モデルブタの繁殖・生産・供給システムの開発に成功

     致死性X連鎖性遺伝病を発症する疾患モデルブタの開発と、その繁殖・供給システムの確立に関する論文を、米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences […]

    2/17.2018
  • 2月3日(土)に生命科学科・遺伝情報制御学の加藤幸雄先生の最終講義が行われました。

    2月3日(土)に生命科学科・遺伝情報制御学の加藤幸雄先生の最終講義が、「下垂体研究の33年間 -終わる人と終わらない研究-」と題して行われました。当日は農学部や研究室出身のOB他、ゆかりのある多くの方々が集まるなか、川上 […]

    2/17.2018
  • 故太田昭彦先生の論文がJournal of Reproduction and Development(日本繁殖生物学会誌 63巻(6)、2017.12月号)に掲載されました。

     2012年10月5日に逝去された太田先生は動物生理学研究室を主宰され、数々の繁殖分野の研究を手掛けておられましたが、志し半ばで亡くなれました。本論文は、当時、精力的に進められていた仕事の一つで、遺伝子組換え技術で生理活 […]

    12/23.2017
  • 環境応答植物学研究室の論文が 英国誌「New Phytologist」に掲載されました。

     * プレスリリース 明治大学 

    12/7.2017
  • 加藤研OB・吉田彩舟さんが12月1日より東京慈恵会医科大学生化学教室の助教に着任されました。

     研究・知財戦略機構研究員・学振PDの吉田彩舟さんが、12月1日より東京慈恵会医科大学生化学教室の助教として採用・着任されました。  吉田彩舟さんは、2010年度に 農学研究科生命科学専攻(遺伝情報制御学研究室・加藤幸雄 […]

    12/1.2017
  • 生命科学科遺伝情報制御学研究室の論文が国際誌Cell and Tissue Researchの’Online First’に掲載されました。

     遺伝情報制御学研究室では、以前から下垂体に存在するS100β陽性細胞に興味を持って研究を進めてきました。この細胞は複数の種類からなることが近年明らかになってきました。それらの中には、分化能を持つもの(一部はホルモン産生 […]

    11/22.2017
  • 生命科学専攻の学生が第12回桐蔭医用工学部国際シンポジウムで研究発表を行い金賞をいただきました。

     11月11日に桐蔭横浜大学で開催された桐蔭医用工学部国際シンポジウムで、生体制御学研究室に所属する大学院生2名と学部生2名がポスター発表を行いました。花井慎弦さん(M1)は”Functional analysis of […]

    11/13.2017
  • 生命科学科の吉本光希准教授が日本植物学会第81回大会(野田)にてオーガナイズしたシンポジウム「植物オートファジー研究の第二の夜明け」が開催されました。

      9月8-10日に東京理科大学野田キャンパスで開催された日本植物学会第81回大会で、吉本光希准教授が東京理科大学朽津和幸教授とともにオーガナイズしたシンポジウム「植物オートファジー研究の第二の夜明け」が開催さ […]

    11/1.2017
  • 生命科学専攻の学生がスペインで開催された国際学会で研究発表を行いました。

    10月18-20日にスペイン・マドリードで開催された国際シンポジウムBioMicroworld2017で、動物栄養学研究室に所属する大学院生5名と学部生1名がポスター発表を行いました。川田実生さん(D2)は” Chara […]

    10/31.2017
  • 生命科学専攻(博士後期課程)の出身者が日本神経内分泌学会で講演を行いました。

     10月21-22日に北里大学相模原キャンパスで開催された第44回日本神経内分泌学会で、農学研究科生命科学専攻出身の2名がシンポジウム「下垂体の発生」で講演を行いました。吉田彩舟氏(遺伝情報制御学研究室出身・明治大学研究 […]

    10/24.2017
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