News List
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環境応答生物学研究室の学生が執筆した総説が植物科学の最前線(BSJ-Review)に掲載されました。
本総説集は、2017年9月8-10日に東京理科大学野田キャンパスで開催された日本植物学会第81回大会で、吉本光希准教授が東京理科大学朽津和幸教授とともにオーガナイズしたシンポジウム「植物オートファジー研究の第二の夜明け […]
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下垂体データベースを公開しました。
平成26年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択された研究プロジェクト「大規模オミックスの活用による生殖内分泌組織の新たな機能制御法の確立」(代表 戸村秀明)の中で、明治大学農学部生命科学科バイオインフォマティクス研 […]
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8月9日(木)のオープンキャンパスは中止です。
台風13号が関東地方に接近しているため、来場する皆様の安全を考え、誠に残念ながら、明日8月9日(木)の生田オープンキャンパスも、中止とさせていただきます。なお、代替日を設ける予定はございません。楽しみにしてくださってい […]
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8月8日(水)のオープンキャンパスは中止です。
台風13号が関東地方に接近しているため、来場する皆様の安全を考え、明日8月8日(水)の生田オープンキャンパスは、中止とさせていただきます。あさって8月9日(木)の実施については、大学ホームページにて、下記のスケジュール […]
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動物生理学研究室の学生執筆論文が国際学術誌Hormones & Behaviorに掲載されました。
動物生理学研究室の修士課程卒業生水田習斗さん(2017年度卒)の論文が行動神経内分泌学会(Society for Behavioral Neuroendocrinology)オフィシャルジャーナル『Hormones an […]
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植物分子生理学研究室の川上直人教授が組織運営委員長として、第6回国際植物休眠シンポジウムを開催します。
国際植物休眠シンポジウム(International Symposium on Plant Dormancy)は1994年から約5年毎に開催され、世界各国の大学や公的研究機関、そして企業の研究者が集まり、最新の情報やア […]
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ゲノム機能工学研究室の大鐘潤准教授が日本学術振興会より表彰されました。
日本学術振興会の事業である「特別研究員制度」の審査員(平成29年度)を務め、有意義な審査意見を付したとして、ゲノム機能工学研究室の大鐘潤准教授が表彰されました。 詳しくはこちらから→http://www.jsps.go. […]
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8月8日(水)、9日(木)にオープンキャンパスが開催されます。
8月8日(水)、9日(木)に生田キャンパスにてオープンキャンパスが開催されます。生命科学科では、学科の概要が分かるガイダンス、大学の講義を実際に近い形で体験できる模擬授業、研究室・施設見学ツアーなども実施されますので、明 […]
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生体制御学研究室が農系学校進学ガイド2019に掲載されました。
2018年6月に発行された「農系学校進学ガイド2019(イカロスMOOK)」の「大学の農系学科研究室&ゼミを行く!」において、生体制御学研究室が掲載されました。 具体的な研究内容から実験風景まで分かりやすく掲載されてい […]
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環境応答生物学研究室の論文がPlant & Cell Physiology (2018) 59, 1337-1344 に掲載されました。
タイトル:Unveiling the Molecular Mechanisms of Plant Autophagy—From Autophagosomes to Vacuoles in Plants. (Kohki Y […]