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Category Archives: お知らせ

  • 環境応答生物学研究室の吉本光希准教授が日本アミノ酸学会 第12回学術大会で特別講演を行いました。

     2018年10月20-21日に明治大学 駿河台キャンパス リバティータワーで開催された日本アミノ酸学会 第12回学術大会に環境応答生物学研究室の吉本光希准教授が招待され、植物オートファジーに関する特別講演を行いました。 […]

    11/1.2018
  • 山崎晋先生(テキサス大学サウスウェスタンメディカルセンター)が明治大学生田キャンパスにてご講演されました。

     山崎晋先生が「これからのサーカディアンリズム研究~基礎科学研究者は今後、何を解明できるのか?~」という題名で、概日リズムの基礎から、最新の研究内容までを発表してくださいました。他大学からも聴講者が訪れ、多くの質問が飛び […]

    10/31.2018
  • 動物栄養学研究室の論文が、Archives of Microbiology (2018) 200:505-515に掲載されました。

    タイトル:Glucerabacter canisensis gen. nov., sp. nov., isolated from dog feces and its effect on the hydrolysis of […]

    10/28.2018
  • 浅沼准教授が第11回セラミド研究会にて招待講演を行いました。

    10/28.2018
  • 生命科学専攻の学生らがチェコで開催された国際学会で研究発表を行いました。

     9月22-25日にチェコ共和国・プラハで開催された国際シンポジウム18th International Nutrition and Diagnostics Conference (INDC2018)で、動物栄養学研究室 […]

    10/17.2018
  • 昨年退官された加藤幸雄元教授(遺伝情報制御学研究室)が日本繁殖生物学会の名誉会員になられました。

     第111回日本繁殖生物学会総会(2018.9.14信州大学上田キャンパス)にて、加藤元教授に名誉会員証が授与されました。この授与式では、加藤元教授の最終講義の日に急逝された故 前多敬一郎前理事長(東京大学・教授)が名誉 […]

    10/4.2018
  • 旧遺伝情報制御学研究室(加藤教授)の論文が国際誌Reproductive Toxicologyに掲載されました。

    論文タイトル Presence of human herpes virus 1-thymidine kinase in testis of azoospermic infertile herpes-infected pa […]

    10/1.2018
  • バイオインフォマティクス研究室の共同研究の論文がNature Communications 9, Article number: 3843に掲載されました。

       詳しくは、こちら(http://www.meiji.ac.jp/agri/info/2018/6t5h7p00000supeq.html)をご覧ください。

    9/24.2018
  • 環境応答生物学研究室の修士1年篠崎大樹さんが第4回植物の栄養研究会で最優秀ポスター賞を受賞しました。

     2018年9月7-8日に京都大学・北部総合教育研究棟・益川ホール他で開催された第4回植物の栄養研究会において、環境応答生物学研究室の修士1年篠崎大樹さん(右から3人目)が「植物の亜鉛欠乏応答におけるオートファジーの役割 […]

    9/10.2018
  • 環境応答生物学研究室の学生が執筆した総説が植物科学の最前線(BSJ-Review)に掲載されました。

     本総説集は、2017年9月8-10日に東京理科大学野田キャンパスで開催された日本植物学会第81回大会で、吉本光希准教授が東京理科大学朽津和幸教授とともにオーガナイズしたシンポジウム「植物オートファジー研究の第二の夜明け […]

    9/8.2018
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