生命科学科の川上直人教授、明治大学研究・知財戦略機構の大谷真彦博士研究員（川上研究室：博士後期課程修了生）らは、パリ-サクレー大学・フランス国立農業食料環境研究所のJean Colcombet博士、香川大学農学部の市村和 […]
米国科学アカデミー紀要（Proc. Natl. Acad. Sci. USA.）に先日掲載された環境応答生物学（吉本）研究室と植物分子生理学（川上）研究室の共同研究の論文が、世界で特に権威がある学術雑誌の一つであるサイ […]
本奨学金は、国際舞台で活躍する未来のリーダーの育成を支援するため、大学院修士課程（博士前期課程）において自然科学系分野を専攻する学生に対し、返済の必要のない給与奨学金を支給するプログラムです。 推薦依頼校83大学において […]
生命科学科の吉本光希教授、同 川上直人教授、明治大学 研究・知財戦略機構 篠崎大樹博士研究員（吉本研究室）、高山恵莉菜（川上研究室：農学研究科博士前期課程 修了生）は、乾燥種子が長期間に渡り発芽能力を維持するために、オー […]
生命科学専攻の大学院博士前期課程2年生の浪江さんが、MEIJI NOWに動物生理学研究室の様子を紹介してくださいました。 MEIJI NOWはこちらから
2023年12月7日に開催された第46回日本分子生物学会において、砂本さんが「マウス子宮内において補体系副経路が殺精子にはたらく」という演題でポスター発表し、サイエンスピッチ優秀発表賞を受賞しました。
本論文は、英国の学術雑誌 「Journal of Experimental Botany」の中でも最も権威ある総説シリーズである 「Darwin Reviews」 に執筆招待されたものです。Darwin Reviews […]
論文名：OsSYMRK Plays an Essential Role in AM Symbiosis in Rice (Oryza sativa)(イネのLRR型受容体キナーゼOsSYMRKは菌根菌共生において重要な働 […]
2023年9月6日 に北海道大学理学部5号館で開催された、日本植物形態学会第35回総会・大会において、環境応答生物学（吉本）研究室の博士前期課程１年 只木亮哉さんが『鮮黄色葉アサガオ 「萌黄」の表現型解析』という演題でポ […]
8月6日・7日開催のオープンキャンパス 生命科学科の施設・研究室ツアーでは、研究室ポスター展示・実演と、理系女子学生の研究生活を知るトークイベントも行われます。 是非、施設・研究室ツアーにご参加ください。 オープンキャン […]